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一般社団法人 行動変容協会

行動を変えていくことで世界を変えていく。

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MINAGAKI

セラピー病について

2020-10-01 by MINAGAKI

代表理事のいながきです。

一部、エモーションフリーや他のツールなどで見られるセラピー病について書かせて頂きます。

エモーションフリーに限らず、セラピーを覚えると、必死にセラピーをする方が見受けられますが、目的と手段が変わってしまって、セラピーを続けることが目的になってしまっている人がいます。

セラピー病とは?

やらなくてもいい問題を探し、ずっとセラピーを続けるという態度です。

これは全く幸せには向かいません。

そもそもセラピーは問題があるからやるものであって、ある程度終われば、やらなくてもいいでしょう。時々、セラピーが必要と感じたときにセルフセラピーとして、セルフメンテナンスとして実行する程度、事は足りるはずです。

それなのに、解放される感覚に囚われて日頃から問題を探す癖がつき、ずっとネガティブなことを考え続けてしまいます。

それではネガティブから頭が離れなくなってしまうので、日々が辛くなっていきます。

セラピーをする目的とは?

セラピーをする目的は、陥った状態を解消して本来の幸せに向かうための準備です。

幸せに向かわないのであれば、それは何かが間違っています。どのツールであっても、目的と手段を明確にしてください。

セラピーは把握までの手段の一つです。

どうしても一人でやっていると、脅迫観念的になってしまう人がいますが、どうぞ、一呼吸置いて、御自分を見つめ直してください。

そうでなければ、セラピーをする意味を見失います。

混乱しているときは?

一人でセラピーをして混乱しているときは、是非、認定講師や認定セラピストを頼ってください。

専門的に勉強していて、対応できる場合が多いです。

認定講師、認定セラピストは専用ページでご案内しています。現在、活動を停止している人もいますが、全員、直接おいあしてお願いしている人たちです。

是非、問い合わせて、現状を突破するようなセッションを受けてみてください。

エモーションフリーや協会が提供するツールは、一人でできることを前提に作っていますが、セッションはコラボです。
セラピストとクライアントで、シナジー効果が期待できるものです。今までにない視点を手に入れることで、セッションが進むことも多々あります。

開発者の私でも、セッションの度に新しい発見をすることが多いです。

熟練した技術や洞察力によって、もう1段上の世界へ進むことが期待できます。是非、やってみてください。

 

Filed Under: コラム

セラピーで起業したい方へ

2020-09-20 by MINAGAKI

代表理事のいながきです。

最近、問い合わせを受けるので書いておきます。

協会として多くの方がセラピストや講師で起業されるのは大歓迎です。

ですが、誰でも良いというわけではありません。

起業していい人、ダメな人

起業していい人はきちんと仕事ができる人です。なぜなら、起業家が勝手に起業するのは良いとしても、その先に、悩みを抱えたクライアントが存在します。悩み、苦しんでいる人たちです。そこに介入してサポートしていくわけですから、きちんとしていないといけません。

御自分が病気やメンタルの落ち込みから解消されたから、自分もやりたいという人は本当にたくさんいます。そういう方のほとんどは、挫折を味わうことになります。鬱から離脱してセラピストを(協会外で)やっている人もたくさんいますが、多くの場合、御自身の問題が終わっていないのは明らかです。その状態で仕事に入ると、大抵はうまく行動ができなくて仕事として成り立ちませんから、消えていきます。

起業すると、自分自身と向き合うことが必ず起こります。そして、問題が露呈します。親子問題が終わっていない人や、御自身の内面が整っていない人が起業するとネガティブな現象に直面しますが、それは御自身が恐れ作り上げている現実です。

ですから、起業したい場合は、是非内面を整えてください。投薬や通院歴がある場合は、最低でも5年はやらない方が良いでしょう。向き合うこと必然的に起こるので、終わっていない問題に悩まされ、人間関係の楽な方へ楽な方へ選択してしまい、思い通りの起業にはなりません。

大抵は、長期の起業セミナーに参加したり、起業塾に参加、集客方法で悩みコンサルを受ける羽目になりますが、そもそも、それは自分からの逃げです。

まともな起業家は自分で調べ勉強して起業しています。私自身もそうです。勉強ではないので、習えばできるなんていうのは嘘で、自分でなんとかする地力をつけられなければ、続きません。

起業塾にすぐに参加される方がいますが、絶対にやめた方が良いです。まず自分で調べてできるだけの地力をつけましょう。起業とは自分で考え判断するものです。起業塾系でうまく行くのは1割程度。この1割は行かなくてもうまく行く人たちの数です。

多くの起業塾は素晴らしいですが、ただの逃げでそういうところに参加している人が大半(夢見がちすぎ)ですから、途中で問題が露呈して挫折します。百万円越えの費用出しても、途中でやめてしまえばそこで終わりです。後悔と支払いが残っていたたまれなくなります。※参加しちゃいけない起業塾もありますし。

起業の条件

行動変容協会では、まず御自身の問題をある程度クリアして頂くことは絶対条件です。それができていないのに、人の人生に口出しするのはさすがにやめましょうといっています。

我が強くて判断が歪曲しているとか、感情に負けてどうしてもやりたいというのであれば、セラピスト失格です。

もちろん、その結果は本人が受け取ります。そういう方々をたくさん見てきました。選択の結果は常に御自身に返ります。

行動変容協会では。内面が整っていること、問題がある程度終わっていることが必須ですし、自分で考え判断し、行動できることができなければ、長く続けることができないと考えています。

1度起業するなら30年続く起業をしてください。

腰掛け的に5年くらいやって終わりにしようとか思うなら、クライアントはどうしたらいいでしょうか?

20年以上、人の相談を受けていますが、10年とか経ってから戻ってこられる方もいます。セラピストはいつもそこに居て欲しいと考えます。もちろん、年齢が上がってからの起業では、30年は続けられないことがあります。その場合も、自分のクライアントにどこに行けばいいかを指示してあげてください。

行動変容協会は、その受け皿になることを前提に作られていますので、認定講師、認定セラピストが受け入れるようにしています。誰もいなくても、代表理事の私が受け入れます。

全てはクライアントのために存在します。

認定になるには?

認定セラピストになるには、認定セラピスト講座でいくつかのことを覚えて頂きます。これは、講座を受けただけの協会員とは違います。スキルのブラッシュアップ等が行われます。また代表理事と繋がりを作ります。

講座を受けただけの協会員は各種ツールはとりあえず使えますが、レベルがまちまちです。そもそも、講座は自分や自分の身の周りの人向けのツールを覚えるだけなので、できる範囲は限られています。

認定講師は募集していません。対話して、リクルートします。その段階で課題をこなせない場合は見送りますし、人間性なども考慮して、続けられない人はお断りしています。基本的にリクルートなので募集はありません。時々募集することもありますが、そのときに準備ができていないとお願いすることはありません。

準備とは、既に起業していてセラピストとして売り上げが上がっていることです。イメージとしてはスキル追加です。

これからやるので講師になりたいですと言われても、実績もありませんからお断りします。
起業の相談等は受け付けていません。

お願い

御自分の都合や自己満足のために起業しないでください。そんなことをすると必ず、あなたに辛いことが起こります。散っていった人たちを20年見つめています。連絡も取れません。起業塾はある程度、準備ができてから(自分で勉強してから)参加してください。そうでないと挫折することになります。まず、自分と向き合い、絶対にやり通す覚悟ができてからです。

それでも根幹が揺らぐような事態になる人をたくさん見ています。

ずっとやっている人はそういうのを乗り越えている人が多いです。乗り越えるときの苦しさは見せませんから分からないと思いますが、私は起業のサポートも別の会社でやっていますので、たくさん聞いています。売れているというセラピストでも、ボロボロになっていることも多々あります。

脅すように聞こえるかも知れませんが、きちんと準備して行動すれば、素晴らしい仕事になります。
そして、集客テクニックではなく、顧客に選ばれる実力のあるセラピスト、講師になりましょう。
そうでなければ、幸せな起業は続きません。

Filed Under: コラム

損をしたくない人 ほど損をする

2019-03-16 by MINAGAKI

損をしたくない人 ほど損をする

損をしたくない人 ほど損をする

損をしたくない人は多いですね。損をしたくないから色々やるんだけど、結局、損でしたって。

損をしたくないということに意識が向いている状態ですから、フォーカスしているのは『損』自体です。それでは、頭から損は離れませんから、そんするように自ら動いてしまいます。これが振り子です。物の見方として、気にしているものが目に飛び込んできますから、損を気にしている人は自分の損に敏感です。そして、繰り返し繰り返し、小さな損を体験していきます。それは大きな体験になっていき、『自分はいつも損をするんです』なんて言葉につながります。

損をしたくない人 は損をなくせるか?

では、損をなくせるでしょうか? 全てでそれは無理だとしても、前述のように、損に意識を向けて生活していると、損に関わる出来事をピックアップして受け取ってしまいます。この時点で、人より損に敏感です。受け流すことができる人なら、少々の損は気に留めずに次に行きます。それができない人は、より得をするように画策し、お金を増やしたり、いい思いをするために多大な労力を払ったりします。例えば、得をしたくてポイントカードを集めていたりしますが、実はポイントカードはお金の出口なんですよね。一見、得をしたように見えるかもしれませんが、そのためにポイントを集めるための出費があり、あとちょっとのところになると、買わなくてもいいものを買って、数十円得をします。そのために数百円出費していたり。

本末転倒です。

意識が狭い世界に向かっているので、得ができるなら、証書の損は気にしない(見えない)になっています。これでは実際の損は増えるばかりです。お金以外でも同じです。

損をしたくない人 にとって、得とはなにか?

損をしたくない人にとって、得とはちょっとした喜びであったり、ご褒美です。そのために苦痛があってもいいんですよね。でも損をしない人は、そもそも苦痛を受けなくてもちょっと得をします。当たり前のことをして当たり前に受け取るものを受け取り、+何かも受け取ります。損をする人は、受け取りたいものがあるから、そのための努力は惜しまず、受け取りたいもののコストは払います。結果、損をしています。

こういうのは感情から来ています。何かの景品が欲しいとか、よくあるかと思いますが、そのために何かを買って(食べきれないとかも)、県だけ集めるとか。CDの握手券とかもそうですね。損したくない人にとっては、今、それを手に入れることが得です。今手に入れられればそれでいいんです。

商売は巧みにそれをやってくるので、多くの人はちょっとした満足のために、見合わない出費をさせられています。だから、ことが終わった後は虚しくなりますね。でも、それを見たくないから、新しいご褒美を探して更なる損に向かっていきます。

日常を満たすことで、損は減らせる

何かご褒美が欲しいということは、普段が満たされていないからです。普段を満たせるようになると、過剰に欲しくなるようなことも減っていきます。買い物依存とかも、最終的には着もしない服や履かない靴をたくさん持っていますが、買う瞬間の扱いがご褒美になっていて、それを受け取るまでは頑張って、でもその後はどうでもいいんです。つまり、側から見れば損ですよね。

本人がご褒美を得ているので良しとしていますが、その後は支払いの地獄(苦しみ)がやってきます。それでは、またご褒美が欲しくなるので無限連鎖になってしまいます。

普段を満たすことで、ご褒美が欲しいという意識が減るので、不要な欲求が出なくなります。損をしている人は、普段、無理をしています。まず、そこに気がついて、損をしたくない人 は、普段を満たすことをから始めましょう。

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諦め ることからは何も始まらない

2019-03-12 by MINAGAKI

諦め ることからは何も始まらない

諦め

実は既に諦め ていませんか?

よくなりたいという人が来ます。でも、話が進んでいくと、来なくなったり、言い訳を連発したりして、話を進めむことを拒んでいるように見えます。

口では、変わりたいと言います。ずっとそうなんだと思います。でも、実際は、変わることが怖いと思っているようです。これは正常です。人は変化を嫌うものですし、変化に伴って、未来が想像できない状態になるからです。今まで通りに、自分を嫌って、世界を呪って生きれば、今まで変わらないのだから予測できます。今以上に悪くはならないのだろうと。

変わってしまうとしたら、今までの環境から離れる必要も出てきますし、今までやったことがないことにチャレンジする必要が出てくるかもしれません。この不利益さが、諦めにつながります。

都合が優先する世界

つまり、その人の都合が自己防衛に向かっている場合、変わるなんて選択は無しです。本人がいくら望んでも、その先に恐怖があって、それに立ち向かえないなら萎えます。

例えば病気 で、働かないでずっときてしまうと、働くことは苦痛です。病気 になった理由が仕事だったりすると尚更です。先にやるべきは、動けるようになって、また働いてもいいと思えることです。だからと言って、病気 をそのままにしていいわけではなく、こう考えます。

病気 の解決=働くではなく、病気 の解決=働くためのスタートラインに向かっているってね。

ただ、病気 が治るとすぐに働けという風潮があるので、こっそり治っちゃったほうがいいですね。人にはそれなりの段階がありますので、それを無視してもいい結果にはなりません。

諦め るのは当然

そういうことができないので、治ったら辛くなるという意識がどこかにあるのだと思います。それでは、治らないほうが都合がいいです。以前、視力をよくするワークをしていた時も、視力が良くなってメガネを買い直すのが嫌な人はようなりませんって言われました。

まだ、メガネが今ほど数千円で買えない時代ですね。その出費を苦痛と思うなら良くなりませんよってことですが、その程度の嫌でも人の変化を止めてしまいます。

止めてしまうと、もう動かないし、定着して動けなくなります。そして、繰り返すことで自分にはできないという暗示効果が発揮されます。

だから、立ち向かう意志と都合をなんとかすることはセットです。このセットをなんとかしないまま解決しようと思っても難しいです。

それでも、未来を求めるなら諦め をやめる

都合を解決することができれ、立ち向かう意志が用意できるなら、未来は開けます。

都合の解決はいくつかありますが、今のままあと10年、20年過ぎたらどうなるか? を考えただけで都合を吹っ飛ばす人もいますし、具体的なサポートがいないと無理という人もいます。ここはその人の性格によって人それぞれという解釈になります。

まず、この都合をなんとかしましょう。病気 療養中だと、ハードルが高いかもしれませんが、周りの協力を取り付けることが必要です。そして、同時に病気を治していくことです。

全ては自作自演

最終的には、自分の意図が環境を作っていくので、ある意味、自作自演です。病気 になるのは仕方ないとしても、立ち向かい方は任されています。病気 をしない人はほとんどいませんし。日々、様々なストレスにさらされていれば、体力を要求されます。病気とまでは行かなくても、小さなつまづきをどうするか、それも自分に任されています。恋愛も人間関係も仕事も全部そうです。

全てでうまく行かなくても大丈夫です。そもそも全てでうまくいくことはありません。大事なところだけ、うまくいけば問題は感じないでしょう。

人付き合いが苦手な方は、少数の人を大事にしていけばいいでしょう。

物事がうまく行かない人は、内面を良く観察して対話して、自分望みを明確にしたらいいですね。

ビジュアルフォーカシング講座

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Filed Under: エモーションフリー関連, ビジュアルフォーカシング, 考え方

物事をやり通す ためには?

2019-03-05 by MINAGAKI

物事をやり通す

物事をやり通す

物事をやり通す のは困難

物事をやり通す のは意外と困難だ。多くの人がやろうとして、できなかったという経験を持っている。そういう経験がない人はいないんじゃないだろうか? そんな風にすら思う。そして、できなかった経験が蓄積していくと、自分に自信が持てない、自己価値が低いということを言い出す人たちがいる。だったらやればいいんだけど、できない。そこには理由があるから。

物事をやり通す ことができない人は結果を得られない。

まず、物事をやりとおすことができない人は、人から信頼されません。子供の頃、親に言われたことをできずにがっかりさせたことがあるでしょう。その連続から、信頼を失っていきます。そして、家の中で起こったことは家の外でもやってしまうので、最後までできないことが多々出てきて、それは仕方ないと自分に言い訳をする人も。そうなってくると、できないことは普通になっていくので、望みに対して努力をすることも減っていき、結果を得られなくても仕方ないと考えるようになっていきます。

物事をやり通す ことができない人は自己価値が低い

結果を得られない訳だから、自分をできる人とは捉えません。結果、自己価値が低くなっていきます。自分を肯定することもできないでしょう。でも、それらは自分の行動の結果です。自分にはできなり理由として諸処の障害をあげる人もいますが、同じような診断でもやっている人もいるので全てが全て、自分は悪くないとは言えないはずです。大抵、好きなことは続いているはずです。

物事をやり通す ことができない人は言い訳人生

好きなことは続く。そうでもないことは続かない。そうなってくると完遂能力がないのではなく、対象の選び方がまずいのかもしれません。

物事をやり通すことができない人は、育ちや性格によって作戦が違う

世の中には色々なタイプの人がいますので、一緒くたに考えることはできません。それまでの育ちや経験によって考えることも違えば、行動も違います。様々な要素が絡み合って、自分というものを作っているかとは思いますが、それをわかってくれというのはちょっと無理があります。社会に適合するというのは、社会に合わせて自分を調整することです。それを最初から諦めたら、そこで終わってしまいます。

続けた経験がない人は、途中でやめてしまう

そもそも継続してやり通した経験がない人は、途中でやめてしまうことが多くなります。それは、途中でやめることに対する免疫ができていて、やめたらまた別のことをすればいいし、別の時にチャレンジすればいいと思えてしまうから。一度下げたハードルを、もう一度あげるのは難しいです。

やりたいことをやっていない

途中でやめたくなるときは、きっとつまらないのでしょう。好きなことは続くことが多いので、そうでない場合は、対して好きでもないとか、重要ではないとか、本当やりたくなかったなんて、子供じみた言い訳をします。だったら最初に見極めれば、失敗の経験を積まなくて済みますが、最初はそれがわからないんですよね。そうするととりあえずやってみる、そして、つまらないからやめる。これを繰り返して、何十年も結果にならないことに奔走します。形にするところまで追い込めば無駄にもなりませんが、そこまでする価値なしということで他に移ってしまうと、人に言える内容ではないですね。何もないから、自分で自分をつまらない人間だというラベルを貼りに行きます。

そもそもやりたいことなんて見つからない

では、やりたいことなんて見つかるのか? 見つかったら苦労しません。やりたいことに行きあたらない人だっています。それはそれとして、生活していく中で、一つずつ、形にしていくことをしていかないと、大事な時にまとめ上げる力が出てきません。だから、やりたいことなんて見つけられなくても、最後のクロージングまでやって、ひと段落つくことが大事です。それをしない人って、結局、最後がうやむやになって、自分にはできないという暗示を繰り返します。

意外と面倒で、お金や時間を取られる

年齢を重ねるやることや制限が増えてきて、寝る間を惜しんで行動することや、生活を犠牲にしてお金を出していくことはできません。そうすると、限られた範囲内ので続けていくことになりますが、このコストが大きすぎると、途中でやめたくなっていきます。続ければ時間や行動というコストを払い続けなければなりません。

効果が見えないと、疑問が生じる

投入したコストに対して、効果が見えないとやっていること自体に疑問を感じて、やめる理由を探します。やりきってもいない状態でそれになります。副業を途中でやめる人はこのパターンが多いですね。売り上がるための基礎的なことはできていない、やるべきこともできていないから、結果が来ないのは当たり前ですが、何をどうしたらいいか、自分で考えられません。そうすると、自分が悪者にならないように言い訳を作って撤退です。同じことでも成果を出している人がいるとしたら、何かが足りていません。

意志力、集中力を発揮できない

疑問や迷いが出てくれば、意志の力は半減しますし、それをやっていても疑問や迷いの方に意識は持っていかれません。そうなると、結果はさらについてきません。辛い時期です。結果を得るまで踏み込めば解決しますが、それがいつ来るのか、どれだけやったら来るのかわからないので、日々消耗していきます。一人で起業してやめていく人はこれですね。

そもそも、準備不足です。助けてくれる人を配置していないから、メンタルが落ち込んでいくと止めようがありません。せめて、メンターを作っておく。先生を作っておくことが大事です。メンターなんて勝手に決めて定期的に会いに行けばヒントくれるから、お金もかかりません。

頭が悪い、自分はできないと言い訳を始める

決定的に、自分は頭が悪い、自分はできない人間だと言い訳を始めると、それを否定する要素が見つからないので、どっぷり流されていきます。自分で失敗を作り出して、自分で演じています。でも、認知的不協和もかかるのでしょう。そういう思い込みは外れなくなっていきます。過去のそういうことを初めてしまった人は、それを壊してくれる人に会うのが一番です。私はよく人のそういう前提を壊しています。いわゆる気づきを起こしますが、一人でいる人はそれが難しいですね。自分の思考や想いは正しいという言動になるので、否定的な人を避けて自分よりダメな人を探して安心するか、暇つぶしにTVを見たり、ゲームをして過ごします。

周りを見渡せば、自信のない人ばっかり

今は、物事をやり通すことができない人が増えていますので、個人セッション系では、自己肯定感をあげるとか、自信をつけるとか、謎のセッションがたくさん検索結果に出てきます。やることやらないで、いい気分になったくらいでは、後日、それは落ちてきますのであまりお勧めできません。いい言葉を言って欲しいという気持ちは理解できますが、効果が薄いからセッションジプシーになってしまいます。

自己価値が低いとか、自信がないとか、何一つやり通していないから

何度もいいますが、自己価値が低いのは、自分の価値を見つけられないからです。何をやっても中途半端で、これでは行けないと思うところまではいいですが、改善していかないと、自分でいいんだって思えません。ダメな自分をこれでいいんだって思うこともできますが、まぁ、自己価値という自分の判断は上がっていきませんし、諦めを含みますね。自信のなさも同じで、やり切らないとそれはつかないし、振り返って、できている自分を見つけられるから、自分はできるって思えます。自己暗示的に言葉だけでなんとかすることはできません。

やり通してきていないから、問題を突破することができない

小さな問題をやり通して突破する経験を持っていれば、少々大きな問題になっても突破することができますが、その経験値が少ないため突破できません。例えば、学校での勉強は社会に出てそのまま役にたつか?という話がありますが、すぐに役に立たなくても、物の考え方、順序、抜け漏れを探すことなど、反復して手に入れた人は他の時にそれが応用できます。

やってきていない、おろそかにして来た人は、どこかでそのツケを払うか逃げることになるので、勉強は大事です。人生いつでも勉強ですからね。できないことが行けないのではなく、それをなんとかしようとして、やり通すことが大事です。

考える力がつかなかった

前述の話の通り、考えることを避けてしまったら、考える力はつきませんから、自分はできる人とは違うという気持ちになっていきます。地味にやった人はある程度の考える力がつきます。凄まじい知性を要求されない限り、IQとか関係ありません。ほんんど環境や経験でなんとかなるレベルです。

周りが一緒だから、自分よりダメな人を見つけて安心する

考えられない自分を肯定するために、周りと同じだから大丈夫とか、自分よりダメな人がいるから大丈夫とか、本当に意味がありません。他人の人生を生きるのではなく、自分自身の人生を生きることが大切なのでそれをしなくては、何も得られません。

相談者の中にも、最初からダメなんですを全面に展開している人がいますが、それでは良くなることはありません。できないことを認めて、そこからどうするかがポイントです。

自分を変える方法なんて、自分には無理だと思っている

それでも、どうやるかが思いつかないし、うまくいった人の真似をするけど続かないという経験も多いので、自分には変わることが無理だという出発点に立ってしまいます。それでは何もできないし、変わることの方が奇跡になります。誰でも変われますが、必要なことをしないと変わりません。最初から正解だけを選んでいくことも、きっとできません。私もそうですが、試行錯誤の上に毎日はあります。試行錯誤を避けるなら、何も起こらないで、よりピンチになっていきます。

妄想や夢は語るけど、いざやってみると全くできない自分に絶望する

そうなってくると、いいことばっかりを語る人も出てきます。夢を語ればその間はいい気分かもしれませんが、家に帰って一人で泣いているなんて相談者も結構いました。

仕組みの中に身を投じる

ここまでは現状について見てきました。ここから先は、じゃあどうすればいいの? を考えていきます。簡単なのは、精神力でなんともならないし、知識も経験もない状態であれば、仕組みの中に入っていくことでしょう。そすれば、そこのルールに従うことで色々教えてもらえて、タイムスケージュールとともに進んでいくことができます。つまり、学校のような機関に身を置くということです。手取り足取り系は高いですけどね。

言い訳をやめる

さて、お金の話とか時間の話、つまりコストです。さらに、成果について結果が出るかどうかわからないことなどのあげて言い訳をしても、結局、それは動かないことをお宣言しているようなものなので、やめた方がいいでしょう。言い訳ができるうちは、人は変わりません。すでによくない状況にいるなら、言い訳の連続でそこにたどり着いたことを理解して、言い訳を一切言わない(こういう極端が大事です)とするのがいいでしょう。

役に立たないいい言葉や、曖昧な方法を排除する

SNSに流れてくる、若干ポエムな役に立たない言葉は捨てましょう。いい気分にはなれるだろうけど、いい気分は一瞬で吹き飛ぶことも多いですからね。そして、曖昧な方法も排除しましょう。うまくいかない人ほど、スピリチュアルや占いに傾倒します。いきているのは現実ですので、そういうものに頼らなくても結果は出ます。本当にシビアな状況になったら祈祷も呪術もありなので使ってもいいでしょうけど、一般人レベルでそれが必要なことなんてありません。

他人を攻撃しない

他人攻撃に、自分攻撃も含みますが、それをやっている人はトラブルに巻き込まれることが多々あります。私が教えているエモーションフリーでは、攻撃性を収めることをすれば環境が変わるということを言います。つまり、自分が何に意識をもって世界を見ているのか? ということです。攻撃性を持っている人は、加害者にも被害者にもなりやいので、その意識を終わりにしましょう。親をずっと恨んでいた人でも、エモーションフリー一発で解決したりしていますしね。攻撃に人生を支配されている人は本当に残念です。

なんでもやろうとするのではなく、何か一つを決めてクリア

すでに陥っている状態からのスタートですから、なんでもやろうではなく、まず最初の目的を決めてクリアしましょう。できれば、1ヶ月くらいで成果を確認できる方がギリギリやり切れるかと思います。長い目標は途中で何が起こるかわからないので、最初はやめた方がいいです。そして、次々とクリアしていけば、面白さがわかってきたり、自信がついてきます。何もやりたいことばっかり選ばなくても自分でできると思えればかなりいいです。あと実行しながら自信を育てていきます。

教えてくれる人を見つける。

自分一人の知識でできないときは、人に聞いた方が早いです。そのときは、自分である程度やってどこがわからないかを明確にしましょう。丸投げでなんとかしてくださいっていうタイプの人は、自分で考える力も、努力する力もないので、成長しません。場合によっては、騙されることの方が多いです。時間は戻ってきませんよ。

お金を払ってでも、やり通す経験を積む

苦労は買ってでもしろって、昔はよく言われました。苦労はあまり買いたくないですが、チャンスは買ってでもした方がいいです。できれば、そこでの経験が次に活かせるようになっているとさらにいいです。そのためにお金を払うのは、払った以上にリターンを得られます。お金がないからやらないという選択肢もありますが、それをしても自分を広げることはできません。

立案し実現するために必要なことを学ぶ

学びのポイントは、行動を立案しやり遂げることです。他で書いていますが、自己立案実現です。自分で自分の未来を立案して、実現できたとしたら、それは自立です。そのために必要な考え方、行動の仕方を学ぶことで未来は開けます。小学校で算数を習うようようなものです。基礎となる考え方を学び、身につけ、無意識に繰り出せるようにすることで、できることは広がっていきます。

一人で、全部できるようにしていく

私が会社に勤めていた頃。20年くらい前でしょうか。それよりもちょっと後の世代だと、一人に全てを任せるようなことはあまりなく、仕事の一部しかさせないみたいなやり方が普通になっていました。幸い、私の場合は、最初に社会人になった時から独立志向で、全ての部署を全部やるを掲げて10年くらいを過ごしていましたので、経理も営業も企画のバックオフィスも全部経験してきました。そのために転職もいとわず。そもそも、終身雇用で退職金をもらえるなんて思っていなかったし(バブル崩壊後の就職です)、自分の力で生きて行くという意志がありました。そうなると、一人で全ての流れを一通り見ておかないと、誰かにやってもらうにしてもブラックボックスになってしまうので、1度は全部やってできるようにしておかないとです。

一つできたら、その経験を生かして他のことを完成させる

一つのことをやり通したら、その経験を生かして他のことをしていきます。これが重なると自信につながりますし、自己価値は上がっていきます。まぁ、自己価値なんて気にしないほうがいいですが、気にする方は多いですね。自分を素晴らしいと思えるところまで行けば、本当に意味のない考え方です。成功を連鎖させることで、より強固な成功になっていきますし、リカバーする方法も覚えていけます。リカバーができる人は、途中で躓いても立て直せますから、物事に平然と向かえるようになっていきます。

やり通すと自信がつく

だから、やり通すことで自信がついてきます。それを最初の一歩で逃げてしまったり、言い訳したりしていたら、自信なんてつきません。やってないことに自信があったら問題です。そういう意味で、スピリチュアルや占いは出番なしです。

命式系の占い師でもありますが、命式はあくまでもその人の属性とタイミングが見えるくらいで、やり通すこととはあまり関係ありません。

自信をたくさん持つと、自己価値は上がる

物事をやり通して、自信をつけて、それを増やすことで自己価値が上がります。自信、自己価値、自己肯定感とか口にするならまずはやるべきことをやる方が健全です。特に周りの人は、結果としてアウトプットを期待しています。何かをやったという結果でしかものを判断できません。何もしない自分をわかってくれといかいうのは甘え以外の何物でもありません。

物事を継続させるには仕組みが必要

ここまでくると、とにかくやれ! ですね。精神力が追いつかない場合は、然るべき団体や学校に入って、その中でなんとか踏ん張ってやり通すことです。ここをイージーにやっていい結果にしないと、勝ち癖がつかないので、自信にもならないし、自己価値も上がりません。

自分で物事をやり通せないなら、やり通す仕組みを持つことが必要

具体的には、次の順序です。

  1. 頑張ればできそうな目標を欲張らずに決める。
  2. 何をどうすればいいかを立案する。ここが結構大事。
  3. 日々こなしていく。

教えてくれる人を作り、メンター的な人と行動を共にする(ネットでもいいです)。そうやって、精神的に投げ出したくなる時をやり過ごしましょう。結果が出れば、人って現金で過去は忘れます。

精神力には波がある。モチベーションではなくタスクをこなす

精神力や、モチベーションだのみの計画の立て方をすると必ずやらない日が出てきますので、タスク管理をして1日1つでも先に進むようにしていきます。できれば、その結果を見ることで今日もやろうと思えるかもしれません。特別な時間をとって(せいぜい15分くらいだと思います)、こなしていく。それを1つから2つ、3つと増やすようにして集中力がなくてもできるようにしていく。そうやって、匍匐前進でもいいから、前に進み成果を手にいいれていきましょう。

物事をやり通すには、行動を繰り返すしかない

物事をやり通すには、立案した必要なタスクをこなし続け、状況をチェックし、足りないところを補いながらゴールを目指していきます。ゴールを一つ手に入れたら、別のゴールに向かって繰り返していきます。仕事だけじゃなく、プライベートも全く同じです。自分がくじけてしまうならくじけない仕組みを作りましょう。

うまくやっている人は自分で仕組みを作れる

色々書いてきましたが、うまくやっている人はほとんどのケースで、自分で仕組みを作っています。小さな仕組みの人もいれば、他人を巻き込んで大掛かりにやっている人もいます。それはゴール次第です。そして、何をするかを明確にして積み重ねていきます。カレーを作る手順だって同じです。わからないところがあれば、勉強するか人に聞いて潰します。そして、期限。この期限がとても大事です。1つのカレーを10年かけて作る人はいません。今日の夕飯というゴールがあるとしたら、それに向かって多少はしょったり、しながら、間に合わせます。間に合わせるということも、やり通すことの大事な要素です。

100%うまくいってなくても、完璧でなくてもいい。結果を出せ!

勘違いしている人も多いですが、結果は世に問うことです。100%うまくいっていなくても、要件を満たしていればいいです。仕事をしているとそういうことが多々あります。最高を求めることは大事でも、物理的に無理なことを言いつづけても始まりません。できることをできる範囲で最上級にやればそれでいいです。

エモーションフリー講座

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副収入 はエモーションフリーで作れる

2019-02-28 by MINAGAKI

副収入 はエモーションフリーで作れる!
副収入

エモーションフリーでなぜ収入が作れるのか?

エモーションフリーは比較的簡単に習得が可能なので、習得さえできれば、周りの人にサービスとして提供することできます。まず、きちんとできるようになるために、講座で勉強して、それを自分に行います。そして、物の見方、考え方が変わっていき、恐れるものが減ってきます。ここが一番大きいポイントで、初めて自分で仕事をする人は、気持ちが急降下してしまう人も多いのが実情です。起業系のコンサルで大半が「自信がない」とかそんなメンタルの話なので、ちょっと笑っちゃいますね。

エモーションフリーは、自分の囚われているネガティブを外すことができますので、もっと自由に考えることができるようになります。そして、どうやればいいかがわかれば行動できるようになります。ダメな自分にしがみついていたい人は、エモーションフリーの効果を認めつつも、自分にはしない人が多いです。それでは、ツールは効果を発揮しませんし、人生なんて変わらないでしょう。

お金にはリードタイムが必要です。

リードタイムというのは、望んでからそれが手に入るまでの時間です。突然降って湧いて欲しい人は別として、サラリーマンにしても、1ヶ月務めるから、そのお給料がもらえます。自営や副業にしても、まずやっていることをしらしめて、人がきて、サービスを受けてくれて、お金をもらう形が大半でしょう。だから、何かやって行動を起こさないとお金にはなりません。行動が間違えていると収入にはなりませんので、そこは注意ですね。自称アフェリエイターみたいになってしまうと、ひたすらブログを書いて収入は雀の涙って、それじゃ意味ありません。

エモーションフリーはすぐに結果が出る。

エモーションフリーの凄いところは、結果がすぐ出ることです。本人も想定していない感覚に持って行かれて、ネガティブが消えるってこと。全てのケースでそれが作れるわけではないですが、比較的頻繁にそれに遭遇します。相談者によっては、こだわりが強すぎてセラピストの話は聞かない、持論展開、否定的徹底防御みたいな人もいますから、そういう人はよくなりませんし、受けなくていいと思います。告知をきちんとすれば、そういう人はこないですし。良さばかりを売るのではなく、不得意なところも書いて、誠実にやりましょう。

これが普通の心理系のセラピーだと、ゴールなんてほとんどないし、よくなった気がすることを重ねて、よくなる人もいるしよくならない人もいるような感じになります。もちろん、それも大事なことなので、相談者がお金を払って続けるなら、それでもいいですが、今は時短の時代ただし、お金が節約したい人が多いから、ガツンとやったほうがいいですね。

副収入 を得るには、ちょっとの勇気が必要。

副収入 を稼ぐには、実はちょっとした勇気が必要です。人にどう思われるか? そんなことを考えてちゃダメです。若い時のバイトで、コンビニの店頭売りとか、大声出してやれ! みたいに言われたら、やるしかないでしょ? 恥ずかしいなぁと思うの最初だけで、仕事と思って、やりきることが大事です。やっていない人に限って、恥ずかしい、笑われたくないっていうんだけど、人を助ける仕事なんだから、そんなことはないです。

自分のできることに自信を持ちましょう。

引きこもりやパニックから、エモーションフリーで離脱した人は、他の人もよくなってほしいという思いがあるから、立ち止まらないですね。

副収入 は仕組みで稼ぐけど、自分でやらなくていい。

しかし、世の中の副業は稼げない人が多い。それは難しいチャレンジをしているからですね。自分で、サイトを作って集客して、そのためにブログを書いて、SNSをやってって・・・訳からなくなります。

セラピーをやりたいなら、集客は人に任せてもいいのでは?

広大なインターネットの世界で自分を売っていくには、それなりの知識を勉強しなければなりません。もちろん、やれば誰でもできますが、即効性がないです。そこで使うのは、マーケットプレイスです。インターネット上で商取引が行われているところに行って、手数料を払って出店する感じです。そうすれば、あとはキーワードを何にしておくか、ジャンルをどうするか、そんなことで自分のところまで人は来てくれます。

集客が外注する時代なので、その辺の理解が原始人だと、全部自分でやろうとして、コケますね。

マーケットプレイスでエモーションフリーなら、ココナラとか有りです。他にもスキルを売るサイトはたくさんあるので、そういうところを開拓するのも手です。人は集まっているから、そこにどうアピールするかですしね。

大事なことはしっかり仕事をすること。

まさに見出しの通りです。やるべきことやらなくていいことを分けて、必要な経費は払い、集中することです。そして、その仕事には責任が伴いますので、きちんとこなします。

きちんとをきちんとする(笑)ために、責任範疇を明確にして説明することをお勧めします。よく、セラピストをやろうとする人が言うアホな質問に、『上手くできなかったらどうしたらいいでしょうか?』なんて言うのがありますが、最初から全部うまくいくつもりなんでしょうか? 医者だって100%は救えない。だから、勉強しています。セラピストはもっとイージーになれますので、全部がうまくいくわけがないですよね。長年の経験がものを言う世界です。そうすると、しっかり勉強した自分(つまり、プロ)が、1時間の時間を全力で使いますので、時給これくらいでって考えたらわかりやすいと思います。

セラピストは、タイムセラーですから、あなたの1時間はいくらなのかを表示すればいいです。とは行っても、相場っていうのがあるので、それを大きく外れるならその理由が必要です。無料とか、ワンコインとか本当に意味がなく、自分を下げるだけなのでやめましょう。価格が安いと、自己価値の低い人しか集まりません。

副収入 が新たな学びに向かわせてくれる。

副収入 が多くなってくると、追加で何かを学びたくなるはずです。私が過去に関わった人たちも自然と、新しい体験に向かっていました。余裕があれば当然かもしれません。それを続けることで、新しい学びがあなたを作っていきます。人生、いつも勉強なんだから、止まったらダメです。いい波に乗りたい場合は、乗っている人たちと付き合うことです。それができれば、自然と引っ張られて行く所、考えること、どんどん変わっていきます。

簡単なツールで効果絶大だから、やりやすい。

エモーションフリーは、効果が大きいので結果がわかりやすいです。心理系やスピリチュアルのセラピーに比べても、ぶり返すこともないし、生き方が変わります。そういう強いツールは仕事にしやすいです。人はマーケットプレイスで集めてもらって、結果の出るツールで実績を積む、そして新しい学びへ進んでいけば、さらなる 副収入 を得られるようになります。

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ビジネスマン にエモーションフリーが効かない理由

2019-02-25 by MINAGAKI

ビジネスマン にエモーションフリーが効かない理由

ビジネスマン

ビジネスマン が来ると結構大変

エモーションフリーの紹介をするときに、ビジネスマン が来ると結構大変です。ビジネスマン というのは、日々、ストレスに晒されて戦っているわけです。戦うといっても、その場でしのぐことが多く、我慢の連続です。そうすると人ってどうなると思いますか? 我慢が強ければ強いほど、耐性が強くなります。その分、微弱なものは感じなくなっていきます。無視するようになる感じです。それよりも、わかりやすいもの道理が通るものを優先していきますから、思考が強くなります。理解できないものは排除ですね。

エモーションフリーは身体の感覚を使って脳に刺激を与えて、新しい体験を結びつけるセラピーですから、本人にとっては感じられない、認識できない、わからない。なんてことになります。もちろん、感じなくてもエモーションフリーは効果がありますが、感じられないので認めないということです、

エモーションフリーの理解があるかどうか?

最初のハードルは、エモーションフリーの世界観が理解できているかどうかです。通常、ストレスマネージメントの多くは理性的で、我慢を強いる事が多いですね。あるいは、全体を緩める方向の2つかと思います。でも、ゴールの不明確な方法は、効果が曖昧です。その気になって、次に行ければいいくらいの考え方。これは欧米のセラピーに多いです。また落ち入ったらやればいいという考え方で理解できると思います。欧米の文化では絶対なんて必要なくて、陥りから抜け出せれば、あとは折り合いをつけてやって行けます。

そこへ行くと日本人は、完璧が大好き。根底からの解決とか、完全解放とか! 人の心理の根底が見えるかどうかを考えてもらえればわかりますが、まぁないですね。エモーションフリーは無謀でも、よりそれに近い方法をとるため、心を相手にせず、現象から追い込んでいきます。誰が観測し、体験しているかが重要です。でも、エモーションフリーは一般的な心理学の概念からは外れているので、理解できない人がたくさんいます。これをきちんと説明して理解してもらう事が大事です。

身体が反応していると認識できるかどうか

ビジネスマン の多くは耐性が強くなっていくので、身体の微細な反応よりも動けるかどうかの方が重要です。自分よりも仕事を優先する生活をしていると、身体の微細な反応はどうでもいいわけですから、仕事ができるかどうかに向かっていきます。余計なものはなかったことにする事があるので、気のせいとか、流していきます。そうなってくるとガツンと来ないとわからないです。突然倒れるとか、そういう状態まで追い込まれないと自分がストレスを溜めているなんて思わないでしょう。

感情よりも理性や思考を優先している場合

ビジネスマン は、仕事ができてナンボですからそれ以外のことの価値は下がり気味です。余裕がある人は、芸術を楽しんだりしますし、食事を楽しんだりしますが、そういう人ってどれくらい居ますかね? 仕事に全精力を注いで、なんとか回っている人や、小さい会社の社長さんは全部自分で抱え込んで、ケアも何もできない状態で進みます。でも、自分がいないと仕事が回りませんので、頑張ります。気がつくと仕事人間、なんてね。

目の前の仕事を必死でこなしていくとき、自分をないがしろにするなら、ストレスはどんどん溜まっていきます。それを無視して数年、数十年経ってしまうと、感情は希薄になっています。溜めこんで爆発すると、精神的に参ってしまいますね。もちろん、身体に出る人もいます。

ビジネスマン の戦場は我慢が多い

それでも、ビジネスマン は我慢しなければいけません。そうでなければ、会社にいられないということになります。辞める選択肢が選べる人は、自営に移行したり、自分が社長になってやりたいようにやっていくきますが、なかなかそうはならないし、仮になったとしても、仕事人間になる事が多いです。自分で時間を有効に使えるような仕事の仕方をしないと、基本的には時間を売って、毎日を過ごしていきます。やらないと収入にならないビジネスモデルにいる人は、ずっとそうです。サラリーマンの給与制度も時間を売って行かないとお給料はもらえません。

我慢の度がすぎると、自分を見失います。

エモーションフリーよりも先にやること

さて、ビジネスマン は我慢しているという話をしてきました。そうなっていると微細なものを感じることをせず、思考で処理するようになっていきます。思考はすでにあるものを組み合わせて行われますので、発想力も乏しくなって行き詰まりがやってきます。だから、エモーションフリーよりも先に、感じることを覚えましょう。そうすると、思考に感覚が割り込んで、新しい発想につながります。

エモーションフリーは感じる方が効果を感じやすいです。それに、がっちり型が決まっている生き方を緩めていくために感覚が必要です。感じるようになるには、微細なものに意識を向けて、そのコツを見つけることです。コツですから、それを認めた瞬間にわかるようになります。

オススメは、ヨガ、ピラティス、レイキなどの意識と身体の動きが連動し、それをサーチする(認知する)事があるエクササイズがいいですね。そのあとに、エモーションフリーを始めるとガツンと効きます。人生を楽しめないとしたら、なんのために生きているのかな? こびりついた前提やクセを変えることで言動が変わり、得られる体験が変わります。

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好転反応 が出るケースについて

2019-02-22 by MINAGAKI

好転反応 が出るケースについて

好転反応

好転反応 はエモーションフリーにもありますか?

時々、受講生からこういう質問を受けることがあります。好転反応 というのは、何かの症状があって、それが治っていくときに、一時的に悪化したようになる現象のことです。好転反応 は、東洋医学的なセラピーではよく出てくるキーワードです。エモーションフリーの場合は、基本的に好転反応 はありません。基本的と書いたのには理由があって、あるケースでは好転反応 のような現象が出てきます。それは、術者もしくは、相談者の中に、「良くなるには好転反応 がある」と信じている場合です。エモーションフリーは内面が現実化していくことも変化させていきますので、「良くなるには好転反応 がある」と信じていると、それが現象として出てきます。ちょっと面白いですよね。

思い込みは関係者に広がっていく

エモーションフリーでは、簡単な思い込みも周りに影響を及ぼしていると考えています。だから、エモーションフリーで相手に対する憎悪を解放しただけで、相手の態度が激変するなんてことが良く起こります。自分の中に出来上がってしまった前提が自分自身の態度に影響を及ぼします。これは普通のことですね。ですが、エモーションフリーでは、人への思いが相手への変化を及ぼすと言っています。

だから、もしご自身が好転反応 が出ると思っていると、相談者に影響が出てきます。ただ、通常はすごく信じている場合のみなので、自分に対してエモーションフリーをして解放すればいいですね。

見えない前提を解放することで、関係性がよくなる

様々な前提を人は持っています。それが、現実の思考や行動に出てきます。ある意味、縛られているのと同じです。これがネガティブ向きだと、そういう毎日になりかねません。だから、必要のないものは終わりにしたほうがいいです。ライトエモーションフリーでは深いところまではできませんが、エモーションフリー本体であれば、過去からくる思い込みを探して解放することができます。

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イライラ をコントロールする

2019-02-17 by MINAGAKI

イライラ

イライラ の元と、それを改善する方法について書いています。多くの人は、このポイントを理解していないので、場しのぎの発散方法や我慢をして、さらにイライラ を蓄積しています。それでは、その場所を離れても、同じようなことが頻発し、ストレスになっていきます。

イライラ は日常的に起こる。

大抵の人は、日常的にイライラ することがあります。イラッって感じて、それを大人の対応で我慢したりしてしまいます。言いたいことはあっても、言えばトラブルになるなら、言わないとなります。言う言わないは別として、それで相手をイラっとさせたり、させられたりです。

人は刺激されると反応して感情が沸き起こります。

これが内面からくる、例えば思考や、過去の嫌な記憶でも感情は起こります。誰かに注意されたり、思った通りの反応をもらえない時も、感情は起こります。ネガティブな思考や記憶は繰り返し想起されるので、感情に捕まります。

あなただけではない。

そう言うことはあなただけの話ではありません。セラピーを仕事にしていると、みなさん同じような状況にいます。程度の差はあれ、苦しい、生きづらいって言います。これをうまく調整できれば、ストレスが激減しまします。

そもそも なぜ、イライラ が起こるのか?

では、なぜイライラ が起こるのか、というポイントを見ていきましょう。どんなときに、イライラが起こるのか?

前述した通りこう言うことがあると思います。

  • 嫌な記憶を思い出した。
  • 嫌なことを考えた。不安とか。
  • 誰かに注意される。
  • 認められないとか、思った通りの反応をもらえなかった。
  • 注意された。
  • バカにされた。
  • 攻撃された。
  • 否定された。
  • 上から目線で見下された。

このような刺激が起こると、感情が沸き起こります。そして、その感情を抑え込める範囲であれば、やり過ごしたりします。ただ、感情は蓄積して一定の量まで増えていきます。そうすると、ちょっとの刺激で反応してしまうようになります。ストレスが溜まったときに、余裕がない人はこうなっていますね。

夫婦の問題でも、思い通りにならない、バカにされた、否定されたあたりで感情が沸き起こって、蓄積して、相手への信頼が揺らぎ、好きと言う感情が抑圧されて、同居人と思うようになります。
恋愛の問題でも、思った通りにしてもらえない、否定される、上から目線で指図をされるなどで、同じように。
仕事の問題では、注意された、否定された、攻撃された、バカにされたなんて感じてしまうと、感情に転化します。

繰り返すイライラが原因ではない。

イライラ してしまうのが、自分のせいとか、性格だと思っている人は結構います。だから直せないんだと。そうすると、終わりがありません。多くの人がやる手段は、イライラ の元(ストレス源)から離れることです。離婚、失恋、転職です。でも、この対応をしても、一時的で、また同じようなことが起こります。ここに気づかないと、終わりはありません。何度もイライラしてしまう状況があるとして、その共通点はなんでしょう? 人も状況も違うのに、イライラする。

やっぱり自分の性格か・・・そう思う人もいると思います。自分が全てに関わっていますからね。

でも、性格だとしたら、常に攻撃的であるべきですね。子供の頃からそうだったでしょうか? 平和だった時期はないですか? 子育ての関係でずっと怯えていきていたなんて方もいますが、それは記憶が想起できないからです。環境に対応していくことで、自身の考え方、反応は変化し、繰り返すことで追加学習していきます。その結果、特定の条件反射が強化されます。

イライラの大半は、環境からくるもので、性格ではありません。

  • 嫌な記憶が思い出せない。
  • いいことしか考えられない。
  • みんなに褒められる。
  • 認めて欲しいように自然と認めてもらえる。
  • 尊重される。
  • 大事にされる。
  • 守ってもらえる。
  • 肯定される。
  • 対等目線で人として扱われる。

こう言う状態が続けば、イライラは必要ないですよね?

イライラ の解決策は?

すでに起こってしまっている、イライラの解決策はどうしていますか? カラオケで発散する、飲んだり食べたりする、旅行する、逃げる、いろいろあると思います。
でも、これってストレス発散と言われるもので、溜まったもとを発散しているだけです。だから、解決ではありません。イライラの解決とは、イライラが起こらなくすることです。え? そんなことできるの?? って思う人もいるでしょうね。でも、種明かしはしています。

人は刺激されると反応して感情が沸き起こります。

すでに書いていますよね。大事だから2回書きました。刺激は外からやってくることもあるので、制御不能です。感情は、反応の結果でしかないので、反応を変えればイライラは出ません。

 コントロールできるのか?

コントロールすべきは反応です。でも、意識でコントロールするのは難しいです。怒りが沸き起こった時に、怒りを抑えるのは相当の精神力が必要です。普通はできないでしょう。だから、刺激に対する反応をあらかじめ変えておけばいいです。刺激はいつ起こるかわかりませんが、過去にすでに経験しているから反応します。つまり、過去を思い出せば、どんな刺激で感情が沸き起こるかがわかります。もしその時、リラックスしてその刺激を受け取ったらどうでしょうか?

よく例えて温泉に浸かりながら起こることはできない。って言っています。これは身体がリラックス状態にいて、少々の刺激では緊張できないと言うことです。実際、嫌なことがあっても、湯船に浸かるとぼーっとして、囚われから抜けられます。

パニック発作とか超緊張の時も、深呼吸をしろってよく言われると思いますが、これは全体を緩めようとする行為です。場しのぎということでは、しばらく深呼吸をしていると落ち着いてきますが、それでもまた発作は起こります。

意識的は行動は、事が起こってからでしか対応できません。

無意識レベルの対応が必要です。

無意識レベルの対応って、そんなことできるの? っていう人も、これまた多いです。こう考えてみてください。繰り返したことって、無意識にやっちゃっていませんか? いつもと同じ通勤経路を無意識に通っていたとか、プレイヤーで曲を聴いていたら次の曲がわかったり。意識的に行動しようとしなくても、覚えようとしなくても、同じ状況になれば自動的に動くのが人間です。

イライラ の時も同じことが起こっています。だったら、同じトリガーで別の反応にしてしまえば、感情が起こらなくなります。これがエモーションフリーです。しかも、道具も使わずに、言葉を唱えるだけです。

すでに多くの人が解決している。

エモーションフリーを習った人、テキストを入手した人は、五千人を超えています。さらに、習った人からエモーションフリーのセッションを受けた人も、たくさんいます。手法を覚えてしまえば、一生使えるツールですから、いつでも、どこでも、自分でセルフメンテナンスができます。

継続してメンテナンスが必要。

人はいろいろな経験をしますから、まだ知らない刺激もあります。その時に、どういう反応をするかは過去を参照したり、思い込んでいることから選びます。そして、いい悪いはあまり関係なく、その時の反応を学習し繰り返すことで、定着します。よくない感情が出てくるなら、そこでまたエモーションフリーをして、反応を調整します。

道具もなく、思いついたときにケアする習慣。

エモーションフリーは旅先でもできるように、道具なし、すぐに結果を出すことを目指して設計されています。だから、やってみることをお勧めします。現在は、ライトエモーションフリーはという簡易版のテキストを配っています。これは根本の解決はしませんが、今あるイライラを改善します。

根本解決をしたい場合は、エモーションフリー講座 を受講してください。

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世界の見え方が変わると、途端に楽になる。

2018-10-18 by MINAGAKI

 

いながき@ありがとうです。

 

エモーションフリーってセラピーで作られていますが、今朝のLINE@のように、現実に作用しているかのように見える変化が出る場合が実は多いです。逆に言えば、適切に自分の内面を調整できれば、観測している現実が変わったように見えてきます。そのうち、それが当たり前になっていきます。この当たり前ようになるのが、内面と思考が一致している状態です。

 

リクエストが飛んできますので、一致から不一致へ移行してしまうことは多々ありますが、ただ思うのではなく、胸に手を当てて唱えるという流れ(型)があると、身体を戻すのは簡単になります。

条件反射を組み上げていくんですね。だから、おまじないのようにエモーションフリーをすると現実が変わったかのように見えます。

 

本当は変わっていないのかも知れないけど、本人にしか分かりません。良くも悪くも現実には何かが起こっていて、何を観測するかは本人の主観に寄ります。できれば楽天的であった方が楽だし、そうなれないとしても思い詰めることは辞められるなら辞めた方が良いです。

 

世界は自分で創っているっていう言い方をする人もいますが、厳然とそこにあります。それをどう観測しているかなんですね。

 

これは入り口で、エモーションフリーの世界観を手に入れるとニュートラルな自分を知ることになっていきます。それは私が普段言っている中道や清濁併せ呑むような世界です。様々のもを認め、共生する世界です。

多様化が良く言われていますが、それとも合致します。

 

軍隊的な、画一的な世界ではありません。人と違うから悩むとか、人と同じことができないから悩むとか、見方を変えればオンリーワンです。評価されないところで勝負するのではなく、評価を得られるところで勝負しましょう。

 

そのためには、まず、自分がきちんと言えることです。エモーションフリーやビジュアルフォーカシングで自分を整え、線の思考法で言葉を整えます。そのさきに、表現という世界があって、NLPもいいし、写真も良いです。

もちろん、ダンスや音楽、芸術、仕事でもありです。内にこもるな、外へ向けろ!ですね。

内に向かったエネルギーを人に分かってもらうことはありません。内で熟成してあふれ出したら、誰かが気づき始めます。恐怖で抑えていたらもったいないです。

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