良妻賢母 なんかいらない。

昭和の時代は 良妻賢母 といいました

今、子育てをしている世代(30代を想定)は、昭和の時代に育てられた親(その親は昭和初期から中期)によって、価値観が構築されていることが多いです。今ほど、情報も多くなく、助けあいがあるような環境で、なんとか子育てはされていて、嫁姑問題も今ほど好き嫌いはなく、家に嫁いで従うという形が多かったと思います。跡継ぎを育てることの方が家的には重要で、その為に我慢した親世代は多いです。

令和の時代は環境も変わり、全て上手にやるなんて無理です

今は令和ですので、そういった家主義よりも個人主義に変化して、多様性、女性の自由度の向上が言われ、働いている人も多いです。場合によっては保育園を使って働きながらやっている人も多いです。

今は自由に生きることと、平成の失敗を教訓に、子にも自由です

過渡期であった平成は、いろいろなものが崩壊し、価値観がグルグルと変わって行き、自然と新しいスタイルへ寄って行きました。

昔から続いていた親戚関係が希薄になっているところも多々あるし、自分たちの生活で手いっぱいなんてことも。結婚が難しい人も多々いますし、さまざまな問題が露呈して行くなかで人生の設計が狂って行く人も多々いました。

もちろん、昔からにたようなことは合っただろうけど、これほど目にする通信方式はありませんでした。

多数の失敗が普通にあふれ、気がつくと同じような状況になっている人も多々います。

それが子供への抑圧になっていたりしますが、余りいいことではありません。

自分 のことをわかってもらえない人は、依存心や承認欲求などのちょっと偏った感じが出てきます。

自分 で決別できればいいですが、年齢が上がってもなかなか変わらない人が多いです。

そうすると、自分の自由を求めて活動が始まります。その為に働くことや一人の時間を大事にする人も多いです。

理解されない妻と理解しない夫は不仲になります

結婚する前には、結婚こそ幸せと思っていた人も多いですが、ゴールではなく始まりでした。

仲むつまじく最後までいけるかと思いきや、日々のがっかりや、約束の反故、裏切りによって気持ちは疲弊し、理解のない夫婦ができ上がります。

どちらが先というわけでもありませんが、片方が始まれば相手も巻き込まれます。

私はこの前に絶版になった方を持っていますが、相互で攻撃しあうのは、理性の不足です。

ついでに言えば、感情が相手を許さないですね。そして、会話が減って、相手に期待しなくなり、府風から同居人へ、他人への道です。

理性よりも、感情が優先する人は、まぁ、相手への理解よりも自分が大切にされることの方が優先です。

不仲になると、子供にパワーが集中します

親の不仲が始まると、パートナーに向かうべきパワーが、子供に向けられます。幸せの象徴になるはずだった子に、愛情というコントロールが集中し過干渉を起こします。

もし、あなたが過干渉にさらされたらどうでしょう?

極度の寂しがりでない限り、嫌だと思います。

恋愛なら、別れることができますが、子供にその自由はありません。

生まれた家を自分では選べません。

過干渉が起こって不登校になりやすくなります

過干渉が起こると次第に子は自分のことを言えなくなります。

性格にも寄りますが、昭和の子よりも、今の子は自分のことを言うことはできません。

幼少期のヒステリックな怒りにさらされて、怖くていわないというトラウマの設定があって、自分では親に合わせる、親の機嫌のいいことを言うということをやってしまって、自分なんてなくて、自己肯定感も低めです。

愛されたい大事にされたい、でも親のしてくれることは望んだものと違う。これは現実です。

そして、これはどんな子育てでも起こります。

少し子を放置気味にしておけば良かったのですが、それでは良妻賢母を何となく目指している親からすると、親失格じゃないか? そんな思いがあって、自分で首を絞めて行きます。

だから、 良妻賢母 より、メンタルの健全性を取りましょう

大事な部分は、母親はいつも笑っていることです。肝っ玉母さんみたいなのは、子供にとっていいでしょう。安心と信頼がありますからね。

でも、お母さんがヒステリックになり夫婦げんかを展開し、子供が脅えるようではいい家庭は作れません。

だから、お母さんにもお休みがあっていいし、メンタルを健全にする必要があります。

好きなことをして、たまには夫とデートをするくらいの気持ちになっていればいいでしょう。

あれはダメこれはできないと言い続けても、好転しません。それは我慢することだからです。

夫の方には、母のお休み日を決めて自由な日を作ってあげるといいです。

普段からコミュニケーションがうまく行っていれば裏切られることもないですが、普段締めつけてタダ1日自由にすると、何をされるかわからないという不安が出てくるかも知れません。

そこは日頃からきちんと話し合っておきましょう。

もし、 自分 がいい母親でないと思っても、子は育ちます

お母さんが自分を責めるような母親だとしても、最低限、食事や身の回りなど子が自分できないところをやっていて、ニコニコしていたら、あとはなんとかなります。

親がヒステリックで幼少期からストレスを与えまくると子はおかしくなって行きます。

病気ってそういうところから発症して行きます。原因不明のなんとか、ですね。

自分 らしく、問題が起こらないポイントを探します

かといって、何でも思い通りにやってはいけないのが結婚。

夫婦で相談するのが大原則で、それを許して一緒に考えてくれるパートナーを選びましょう。

既に結婚している人は、良く話し合って行くしかありません。

結婚するならまじめに話し合いに応じてくれる人がいいでしょう。

離婚に至る場合は、どちらかが我慢の極みになって変な行動にいくか、諦めることが多いようです。

稼いでくるのが夫の役割でもいいですが、世の中の状況では、稼ぎたくても稼げない夫も多いです。

妻の方が稼げるなんてこともあるので、その辺は責任範疇が決められるとやりやすいです。

何でもやってあげて子供みたいな夫にしてしまっても、我慢しか来ません。

自分 を責めていては、そのポイントは見つかりません

自分の罪の意識に注目していると、合意点を見つけることはできません。

夫婦でこれがないと、結局、冷戦は続くよ、どこまでもって感じになりがちです。

まず、自分の問題を解決し、意識を外に向けて責めるではなく理解し、何が必要かを考えて行動することを進めします。

こじらせ、人との距離感を学び、自分らしさを取り戻しましょう

こじらせている人は、相手を下に見るところがあるので、ダメ出しのオンパレードです。

人の距離感が掴めない人は、他人を自分と同一視したり、やらなくてもいいことをやってしまいます。そうすると、関係は更におかしくなります。

そんなところに時間を使うより、自分らしさ、楽しさにフォーカスして人生を変えて行く方がいいです。

自分らしさがわからないって言う人もいますが、自分の使っている言葉のクセをよく見てください。

同じような言葉しか使っていません。だから理解が広がりません。

自分 らしさを見つけるには?

自分らしさが自分でわからない場合は、他人に聞いてみることをお勧めします。仲の良い友達とか、周りの人にですね。

自分ではわからない部分を見ていてくれたりします。

自分 の態度一つで世界は変わって見えるものです

世界がすぐに変わることはありませんが、自分の意識、態度一つで受け取れるものが変わります。

笑っていない日々をやめて笑っている日々に変えるだけで、周りの人の対応が優しく感じられたりします。

簡単だけど、余裕がないとできないことです。

さぁ、これを読んだあなたは笑えるように、ちょっとだけ努力をしましょう!