いながき@ありがとうです。
基本的に、しゃべれないペットの声を聞くというのがアニマルコミュニケータだと思いますが、原理的にはチャネリングとつなぎ先が違うだけです。なんとかという意識存在に繋ぐとチャネリング。ペットに繋ぐとアニマルコミュニケータですね。
人間がやることなので、やっていることは基本的には同じで、ちょっと対象が違うだけです。実際に、アニマルコミュニケータと同じ事を言えたし、ペットの問題解決もできたという例がいくつもあるので、そこから推測できるのは同じということです。
私のところだと、ペットにも効くエモーションフリーを使う人もいますので、チャネリングして問題が分かってエモーションフリーで解決と
か、アニマルコミュニケータとして原因を探してエモーションフリーでケアとかそういうのもできます。
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