甘えと依存について。依存はOKです。

いながき@ありがとうです。

 

甘えと依存についてです。

新明解国語辞典第七版で言うと、こういう風になっています。
【甘える】・・・相手が許してくれるだろうということを期待して、節度を越えた行動をとる。
【依存】・・・力の有る他の人や物によりかかることによって、生活(存在)が成り立つこと。いぞん。

 

節度を超えた行動は、嫌われます。しかも、ワガママなので、自分自分って押しつけていきますね。それでは、人間関係は破綻して、次から次へ甘える先を探していかなければなりません。恋愛だったら終わります。

 

依存は、相手に寄りかかるのであって、あまり文句の言えないです。つまり、相手任せの言いなりです。だから、依存はOKです。相手の思い通りになってしまえばいいんですから。

 

そうすると、依存が嫌だなぁということになって、自律の道へ行きます。それは、子供が親に依存して生きていて、窮屈になって旅立っていくのと同じです。このプロセスは重要です。

 

依存から、自我が出てきてワガママになり、親をも言いなりにさせようとしてくるのは甘えですね。甘えさせちゃった方にも責任があって、きちんと子供をしつけられないケースで、それは起こります。親にも理由がありますから、それを責めるつもりもありませんが、甘えを続けるとやめられなくなります。

 

甘えてしまった人は、どこに行っても同じことをするので、長期的に同じ所にいられません。居場所を自分で潰していきます。良くなるどころか、批判された~って思い込んでしまいます。表面的にはいい人をやって、自己欺瞞になっています。

 

だから、甘えはNGで、依存のプロセスを一度やって懲りたら自立への道が始まります。様々な要因があるので、パターン化もできませんが大筋はそんなところです。うまく行っていない人が、強いこだわりを持つのは理解していますが、こだわっても何も解決しない場合がほとんどです。

 

気づいて変えるか? って話になりますが、大体言われるのは【頭では分かってます】なんですよね。衝動が止められない、自制ができない状態です。結果として、良くない行動になってしまい、問題は大きくなります。ニュースに出ている人はそういう人が多いです。

 

どこで止めるのか? ということになりますが、エモーションフリーは衝動自体がなくなることが多いです。ただ、甘えるって言うのは本人の強い意図があるので、本人の覚悟も大事です。エモーションフリー+覚悟なんです。

 

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