世界は思い込みでできている。

人が世界を認識するとき、五感を通して何かを感じて、それを過去の情報や知識と照らし合わせて認識します。
だから、無理矢理知っているものに当てはめて考える人とかいますよね。

同じものを見ても違うように感じたりするのは、その人が持っている情報(前提)が違うからです。
文化や宗教が違うと捉え方が変わるのもそうだし、そういうのがあるから世界はいつもゴタゴタしています。
そして、自分たちが正しいって言うんですよね。

認知の仕組みは、そういう風に現実があって、それをフィルターして認識する流れです。だから、その人の都合に傾きます。
この流れは経験等によって自動的に作られるので、良くないフィルターになる場合があります。俗に言う、トラウマなんかがそれに当たります。誰かが嫌いとかいうのも、同じです。嫌いな人の何処かが過去に嫌いになった人のどこかと似ているから、高性能の脳はなんか似てる、ヤバイって思っちゃいますね。

交通事故や戦争に合うと、大きな音がフラッシュバック現象の引き金になる人がいます。打ち上げ花火の音で、爆発音と捉えてしまって身体が震えたり泣き出したり。これも、フィルターが間違った反応をしているからです。

このフィルターである、思い込みがおかしな状態であれば、世界がネガティブに見えて、自分がダメに見えてきます。
だから、思い込みを変えれば世界が変わるなんて言うんです。世界は変わりません。自分の見方が変わるんです。

エモーションフリーはそういう思い込みによる反応を瞬時に別の反応にしていきます。反応を上書きとかはできるとは考えられませんが、辛い選択をしなくていいように意識レベルよりも深いところに入れていきます。大体、早ければ秒単位で入ります。トラウマだって秒単位で入るので同じルートを使います。

超高速メソッドになってしまっているので、本人も何をされたか気が付かないうちに問題が解消していることもあります。
まずは、テキストも配っているので体験してもらえるといいですよ。

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