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ビジネスマン にエモーションフリーが効かない理由

ビジネスマン にエモーションフリーが効かない理由

ビジネスマン

ビジネスマン が来ると結構大変

エモーションフリーの紹介をするときに、ビジネスマン が来ると結構大変です。ビジネスマン というのは、日々、ストレスに晒されて戦っているわけです。戦うといっても、その場でしのぐことが多く、我慢の連続です。そうすると人ってどうなると思いますか? 我慢が強ければ強いほど、耐性が強くなります。その分、微弱なものは感じなくなっていきます。無視するようになる感じです。それよりも、わかりやすいもの道理が通るものを優先していきますから、思考が強くなります。理解できないものは排除ですね。

エモーションフリーは身体の感覚を使って脳に刺激を与えて、新しい体験を結びつけるセラピーですから、本人にとっては感じられない、認識できない、わからない。なんてことになります。もちろん、感じなくてもエモーションフリーは効果がありますが、感じられないので認めないということです、

エモーションフリーの理解があるかどうか?

最初のハードルは、エモーションフリーの世界観が理解できているかどうかです。通常、ストレスマネージメントの多くは理性的で、我慢を強いる事が多いですね。あるいは、全体を緩める方向の2つかと思います。でも、ゴールの不明確な方法は、効果が曖昧です。その気になって、次に行ければいいくらいの考え方。これは欧米のセラピーに多いです。また落ち入ったらやればいいという考え方で理解できると思います。欧米の文化では絶対なんて必要なくて、陥りから抜け出せれば、あとは折り合いをつけてやって行けます。

そこへ行くと日本人は、完璧が大好き。根底からの解決とか、完全解放とか! 人の心理の根底が見えるかどうかを考えてもらえればわかりますが、まぁないですね。エモーションフリーは無謀でも、よりそれに近い方法をとるため、心を相手にせず、現象から追い込んでいきます。誰が観測し、体験しているかが重要です。でも、エモーションフリーは一般的な心理学の概念からは外れているので、理解できない人がたくさんいます。これをきちんと説明して理解してもらう事が大事です。

身体が反応していると認識できるかどうか

ビジネスマン の多くは耐性が強くなっていくので、身体の微細な反応よりも動けるかどうかの方が重要です。自分よりも仕事を優先する生活をしていると、身体の微細な反応はどうでもいいわけですから、仕事ができるかどうかに向かっていきます。余計なものはなかったことにする事があるので、気のせいとか、流していきます。そうなってくるとガツンと来ないとわからないです。突然倒れるとか、そういう状態まで追い込まれないと自分がストレスを溜めているなんて思わないでしょう。

感情よりも理性や思考を優先している場合

ビジネスマン は、仕事ができてナンボですからそれ以外のことの価値は下がり気味です。余裕がある人は、芸術を楽しんだりしますし、食事を楽しんだりしますが、そういう人ってどれくらい居ますかね? 仕事に全精力を注いで、なんとか回っている人や、小さい会社の社長さんは全部自分で抱え込んで、ケアも何もできない状態で進みます。でも、自分がいないと仕事が回りませんので、頑張ります。気がつくと仕事人間、なんてね。

目の前の仕事を必死でこなしていくとき、自分をないがしろにするなら、ストレスはどんどん溜まっていきます。それを無視して数年、数十年経ってしまうと、感情は希薄になっています。溜めこんで爆発すると、精神的に参ってしまいますね。もちろん、身体に出る人もいます。

ビジネスマン の戦場は我慢が多い

それでも、ビジネスマン は我慢しなければいけません。そうでなければ、会社にいられないということになります。辞める選択肢が選べる人は、自営に移行したり、自分が社長になってやりたいようにやっていくきますが、なかなかそうはならないし、仮になったとしても、仕事人間になる事が多いです。自分で時間を有効に使えるような仕事の仕方をしないと、基本的には時間を売って、毎日を過ごしていきます。やらないと収入にならないビジネスモデルにいる人は、ずっとそうです。サラリーマンの給与制度も時間を売って行かないとお給料はもらえません。

我慢の度がすぎると、自分を見失います。

エモーションフリーよりも先にやること

さて、ビジネスマン は我慢しているという話をしてきました。そうなっていると微細なものを感じることをせず、思考で処理するようになっていきます。思考はすでにあるものを組み合わせて行われますので、発想力も乏しくなって行き詰まりがやってきます。だから、エモーションフリーよりも先に、感じることを覚えましょう。そうすると、思考に感覚が割り込んで、新しい発想につながります。

エモーションフリーは感じる方が効果を感じやすいです。それに、がっちり型が決まっている生き方を緩めていくために感覚が必要です。感じるようになるには、微細なものに意識を向けて、そのコツを見つけることです。コツですから、それを認めた瞬間にわかるようになります。

オススメは、ヨガ、ピラティス、レイキなどの意識と身体の動きが連動し、それをサーチする(認知する)事があるエクササイズがいいですね。そのあとに、エモーションフリーを始めるとガツンと効きます。人生を楽しめないとしたら、なんのために生きているのかな? こびりついた前提やクセを変えることで言動が変わり、得られる体験が変わります。

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