エモーションフリーのバリエーション。

いながき@ありがとうです。

 

エモーションフリーって、少ないインタビューで相手の本質を突いていく技法です。では、話が聞けないときどうするか? という質問があります。痴呆の親とか、小さい子ども、引きこもりの対象者、上司、部下、犬、猫、魚・・・対象広すぎですが同じことなので、次のようにします。

 

まず、接点のない人をやることはほとんどありません。セッションの場合は、相談者から情報を得られます。接点があれば、観察という手法が使えます。会話が成立しない場合は、同じようなことを繰り返していることが見つけます。その人はそれについて何か引っかかりを持っています。この引っかかりが事件/事象にあたります。ここから後は想像力を使って気持ちを出して、フレーズに結びつけていきます。最初は数値がわからないと思いますが、エモーションフリーを対面で20人くらいやると、相手の数値がわかるようになります。今は大体でいいでしょう。そして、解放現象が出なくなるまでエモーションフリーをします。相手とつながるのは、相手を被るイメージでOKです。テキストにありますね。そして、後は相手をよく観察して下さい。言動が変わっていれば何らかの変化になっています。

 

ただ、目の前の人の問題は大抵自分が相手を決めつけていることが多いので、自分の中にあるネガティブな感情を先にやるべきです。自分がネガティブな眼鏡で世界を見ていると、全てそちらの世界へ引きずり込んで行ってしまいます。

 

エモーションフリーにはテキストにはない使い方がたくさんあります(笑) 世界との付き合い方が変わります。人はそれを幸せと言います。

 

どくしゃになってね!

コメントを残す