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イライラ をコントロールする

イライラ

イライラ の元と、それを改善する方法について書いています。多くの人は、このポイントを理解していないので、場しのぎの発散方法や我慢をして、さらにイライラ を蓄積しています。それでは、その場所を離れても、同じようなことが頻発し、ストレスになっていきます。

イライラ は日常的に起こる。

大抵の人は、日常的にイライラ することがあります。イラッって感じて、それを大人の対応で我慢したりしてしまいます。言いたいことはあっても、言えばトラブルになるなら、言わないとなります。言う言わないは別として、それで相手をイラっとさせたり、させられたりです。

人は刺激されると反応して感情が沸き起こります。

これが内面からくる、例えば思考や、過去の嫌な記憶でも感情は起こります。誰かに注意されたり、思った通りの反応をもらえない時も、感情は起こります。ネガティブな思考や記憶は繰り返し想起されるので、感情に捕まります。

あなただけではない。

そう言うことはあなただけの話ではありません。セラピーを仕事にしていると、みなさん同じような状況にいます。程度の差はあれ、苦しい、生きづらいって言います。これをうまく調整できれば、ストレスが激減しまします。

そもそも なぜ、イライラ が起こるのか?

では、なぜイライラ が起こるのか、というポイントを見ていきましょう。どんなときに、イライラが起こるのか?

前述した通りこう言うことがあると思います。

  • 嫌な記憶を思い出した。
  • 嫌なことを考えた。不安とか。
  • 誰かに注意される。
  • 認められないとか、思った通りの反応をもらえなかった。
  • 注意された。
  • バカにされた。
  • 攻撃された。
  • 否定された。
  • 上から目線で見下された。

このような刺激が起こると、感情が沸き起こります。そして、その感情を抑え込める範囲であれば、やり過ごしたりします。ただ、感情は蓄積して一定の量まで増えていきます。そうすると、ちょっとの刺激で反応してしまうようになります。ストレスが溜まったときに、余裕がない人はこうなっていますね。

夫婦の問題でも、思い通りにならない、バカにされた、否定されたあたりで感情が沸き起こって、蓄積して、相手への信頼が揺らぎ、好きと言う感情が抑圧されて、同居人と思うようになります。
恋愛の問題でも、思った通りにしてもらえない、否定される、上から目線で指図をされるなどで、同じように。
仕事の問題では、注意された、否定された、攻撃された、バカにされたなんて感じてしまうと、感情に転化します。

繰り返すイライラが原因ではない。

イライラ してしまうのが、自分のせいとか、性格だと思っている人は結構います。だから直せないんだと。そうすると、終わりがありません。多くの人がやる手段は、イライラ の元(ストレス源)から離れることです。離婚、失恋、転職です。でも、この対応をしても、一時的で、また同じようなことが起こります。ここに気づかないと、終わりはありません。何度もイライラしてしまう状況があるとして、その共通点はなんでしょう? 人も状況も違うのに、イライラする。

やっぱり自分の性格か・・・そう思う人もいると思います。自分が全てに関わっていますからね。

でも、性格だとしたら、常に攻撃的であるべきですね。子供の頃からそうだったでしょうか? 平和だった時期はないですか? 子育ての関係でずっと怯えていきていたなんて方もいますが、それは記憶が想起できないからです。環境に対応していくことで、自身の考え方、反応は変化し、繰り返すことで追加学習していきます。その結果、特定の条件反射が強化されます。

イライラの大半は、環境からくるもので、性格ではありません。

  • 嫌な記憶が思い出せない。
  • いいことしか考えられない。
  • みんなに褒められる。
  • 認めて欲しいように自然と認めてもらえる。
  • 尊重される。
  • 大事にされる。
  • 守ってもらえる。
  • 肯定される。
  • 対等目線で人として扱われる。

こう言う状態が続けば、イライラは必要ないですよね?

イライラ の解決策は?

すでに起こってしまっている、イライラの解決策はどうしていますか? カラオケで発散する、飲んだり食べたりする、旅行する、逃げる、いろいろあると思います。
でも、これってストレス発散と言われるもので、溜まったもとを発散しているだけです。だから、解決ではありません。イライラの解決とは、イライラが起こらなくすることです。え? そんなことできるの?? って思う人もいるでしょうね。でも、種明かしはしています。

人は刺激されると反応して感情が沸き起こります。

すでに書いていますよね。大事だから2回書きました。刺激は外からやってくることもあるので、制御不能です。感情は、反応の結果でしかないので、反応を変えればイライラは出ません。

 コントロールできるのか?

コントロールすべきは反応です。でも、意識でコントロールするのは難しいです。怒りが沸き起こった時に、怒りを抑えるのは相当の精神力が必要です。普通はできないでしょう。だから、刺激に対する反応をあらかじめ変えておけばいいです。刺激はいつ起こるかわかりませんが、過去にすでに経験しているから反応します。つまり、過去を思い出せば、どんな刺激で感情が沸き起こるかがわかります。もしその時、リラックスしてその刺激を受け取ったらどうでしょうか?

よく例えて温泉に浸かりながら起こることはできない。って言っています。これは身体がリラックス状態にいて、少々の刺激では緊張できないと言うことです。実際、嫌なことがあっても、湯船に浸かるとぼーっとして、囚われから抜けられます。

パニック発作とか超緊張の時も、深呼吸をしろってよく言われると思いますが、これは全体を緩めようとする行為です。場しのぎということでは、しばらく深呼吸をしていると落ち着いてきますが、それでもまた発作は起こります。

意識的は行動は、事が起こってからでしか対応できません。

無意識レベルの対応が必要です。

無意識レベルの対応って、そんなことできるの? っていう人も、これまた多いです。こう考えてみてください。繰り返したことって、無意識にやっちゃっていませんか? いつもと同じ通勤経路を無意識に通っていたとか、プレイヤーで曲を聴いていたら次の曲がわかったり。意識的に行動しようとしなくても、覚えようとしなくても、同じ状況になれば自動的に動くのが人間です。

イライラ の時も同じことが起こっています。だったら、同じトリガーで別の反応にしてしまえば、感情が起こらなくなります。これがエモーションフリーです。しかも、道具も使わずに、言葉を唱えるだけです。

すでに多くの人が解決している。

エモーションフリーを習った人、テキストを入手した人は、五千人を超えています。さらに、習った人からエモーションフリーのセッションを受けた人も、たくさんいます。手法を覚えてしまえば、一生使えるツールですから、いつでも、どこでも、自分でセルフメンテナンスができます。

継続してメンテナンスが必要。

人はいろいろな経験をしますから、まだ知らない刺激もあります。その時に、どういう反応をするかは過去を参照したり、思い込んでいることから選びます。そして、いい悪いはあまり関係なく、その時の反応を学習し繰り返すことで、定着します。よくない感情が出てくるなら、そこでまたエモーションフリーをして、反応を調整します。

道具もなく、思いついたときにケアする習慣。

エモーションフリーは旅先でもできるように、道具なし、すぐに結果を出すことを目指して設計されています。だから、やってみることをお勧めします。現在は、ライトエモーションフリーはという簡易版のテキストを配っています。これは根本の解決はしませんが、今あるイライラを改善します。

根本解決をしたい場合は、エモーションフリー講座 を受講してください。

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